子どもが勉強する場所

子ども勉強する場所は、二階に設けられた自室ではなく、家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングという家庭が大部分です。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングやダイニングで家族とコミュニケーションが取りやすく、生活音に囲まれて勉強をする方が子どもの学力を向上するとも言われています。

そこでリビングやダイニングの一角に子どもが勉強に集中できるスタディーコーナーを設ける家庭が増えています。我が家にはダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。横幅のあるカウンターを設けて子ども達が二人並んで勉強をしたり、親子で並んで宿題のチェックが行えるようにしました。奥行も確保し教材を広げて勉強しやすいようにしました。

カウンターの上部には扉付きキャビネットを設け、教材などをきちんと整理できるようにしました。このキャビネットの下部には手元を照らしてくれる照明が設けられているので、しっかりと明るい環境で勉強がしやすいですし、視力を低下することもないのです。カウンターの下には可動オープン棚を設けており、ランドセルを整理したり、ノートパソコンやプリンターなどをここに収納しています。

子ども達が勉強しない時は私がここでパソコンを広げて利用することもあるだけにパソコン関連用品を整理できているので助かっています。キッチンで夕飯の支度をしながら子どもが勉強している様子を確認でき、子どもは分からないところがあれば親に聞きながら勉強が行え親にとっても子どもにとってもスタディーコーナーは欠かせないスペースなのかもしれません。

依頼する業者

家造りを成功させる秘訣は、信頼できるパートナーとの出会いだと思います。希望の住まいを完成させることができたり、期待以上の住まいを完成させるためには依頼する業者の存在にかかっているのです。家造りをした大部分の人が予算をオーバーしたという失敗談を口にします。

しかし、我が家は限られた予算内で期待以上の住まいを完成させることができました。それは予算がかさむ提案をしてくる時には、同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれたおかげです。いつもこのように的確なアドバイスをしてくれました。建物に関してはもちろん、土地についてや住宅ローンについてなど住宅に関わること全てにおいて助言してくれたのです。無垢材や漆喰など少々割高な素材を利用しても予算内で納められましたし、常に幅広い選択肢の中から最良の一つを選ぶことができたのです。狭い選択肢の中から選ぶのと幅広い選択肢の中から選ぶのでは住宅が完成した時の満足感や充実感も違ってきます。

大きな金額の買い物となる住宅は、信頼できるパートナーでなければ安心して任せることができないのです。まずは信頼関係をしっかりと築けるパートナーを探しましょう。我が家は地域に密着した工務店に依頼したのですが、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など余計な費用がかからないためハウスメーカーに比べると安く家を完成させることができるのです。施工はもちろん、アフターメンテナンスにおいても重要視してくれる点も安心できました。まずは依頼する業者をしっかりと選びましょう。

建築家のスローライフな収納

東西方向に細長い家には、西と東に屋根の勾配にそった大きな掃きだし窓があり、まるで屋外に居るかのような明るさの開放的な住まいで、小さな子どもが居ても片づけにピリピリしない包容力のある空間です。

テレビとオーディオが組み込まれているシナ合板の収納棚には、棚の素材に合うように、籐のバスケットや植物を置き、地球儀、本、おもちゃが置かれた棚は、子どもの知的好奇心に語りかける絶好の装置です。

服や小物などを整理する収納ケースの条件は、収納場所の幅・奥行き・高さ・しまいたい物のサイズに合い、手頃な価格で買い足しがききくもので、素材と仕様をチェックします。建築家が選んだのは、イケアでした。

限られたスペースを使いこなすには、1つの道具を多用途に自由に使うことです。階段は腰掛けにもなり、引き出しをつけて物入れにもなります。腰掛け用のベンチも、ホームパーティーではテーブルとして活躍します。

デッドスペースをなくし、収納を目一杯作りたいと思う人が多いですが、つくる場所を間違えるとそこが新たなデッドスペースになることもあります。デッドスペースをそのまま活かし、玄関近くの階段下には傘や掃除機をしまい、階段の踊り場には落下防止のネットを付け、カバンを引っ掛けてあります。ネットは見通しも風通しも良く、行き来する動線上だから子どももすすんで片づけます。

壁のくぼみのカウンターや棚は、片付け基地になっています。子育て中は、無理をせず簡単に片づけるに限ります。散らかった物を拾い集めて一箇所にまとめるだけで、片づけすぎないのが疲れない秘訣です。昼間はおもちゃや絵本がちらかっていても、戻る場所さえ決めればそれでいいと割り切ります。

平屋住宅

最近では平屋住宅の魅力が見直されており、平屋住宅を希望する人も増えています。希望の間取りを実現するにはある程度の土地の広さが求められますが、平屋住宅には魅力がたくさんあるのです。

一番の特徴は階段がないことです。住宅内の事故で多いのが、階段での転倒や落下事故です。平屋住宅は、これらの心配もなく住まいの安全性が高まります。また、部屋から部屋への移動の際に階段を挟むことがないので、動線が短くなります。動線が短く、部屋から部屋への移動がスムーズに行えることは老若男女問わず住まいの暮らしやすさを実感できるのです。

そして、この階段を設けることで階段の下にデッドスペースが生まれてしまいます。しかし、階段がない平屋住宅は、その分間取りをコンパクトにすることができますし、収納スペースを増やすこともできるのです。家族構成やライフスタイルによっては、二階を作っても将来使わないなることもあるだけに無駄なスペースを作らずにすむことにも繋がるのです。

まさに私の実家がそうです。二階の子ども部屋は子ども達が巣立った後は物置部屋となっており全く機能していません。掃除をする際には掃除機を抱えて階段の上り下りをしなければならず、体に負担もかかってしまうのです。

そして、平屋住宅はワンフロアなので家で孤立する場所がなくなります。自然と家族がリビングへと集まってきやすく、コミュニケーションを大事にしやすいスタイルとも言えるのです。平屋住宅には魅力がたくさんあるので家造りを行う際には選択肢の一つとして考えてもいいのではないでしょうか。

配筋工事と打設工事

鉄筋を組む配筋工事と、コンクリートを流し込む打設工事が、基礎工事の中心的な工程です。
現場チェックを行う時は、まず配筋と型枠の間の距離感を注視してみましょう。

配筋と型枠の間の隙間に、コンクリートを流し込むので、この距離が「かぶり厚」になります。
年月とともに、コンクリートは空気中の二酸化炭素などの分子と反応をして、中性化していきます。
アルカリ性のコンクリートに覆われていると、鉄筋がさびることはありませんが、コンクリートの中性化スピードは、10年で1センチメートル前後と言われています。
よって、このコンクリートのかぶり厚が、建物の寿命を左右すると言っても過言ではありません。

また、建築基準法では、基礎の立ち上がり部分は4センチメートル、土と接する部分は6センチメートルのかぶり厚にするように定められています。
目視で計測するのは難しいので、実際に自分の目で確認して計ってみてください。
万が一、底面部分でかぶり厚が足りなければ、補助器具(スペーサー)の数を増やしたり、スペーサーの大きさを一回り大きくしてもらって補強をしましょう。
補助器具は数十円で購入できるものです。これをチェックして施すことで、正当な住宅寿命を実現できるのなら、是非やっておきたいですね。

パートナーの存在

家造りを経験して感じることは、家造りを成功させるには信頼できるパートナーと出会うことが一番であるということです。我が家は地域に密着した工務店に依頼しました。大手ハウスメーカーから工務店まで数多くの業者の人と出会い話をしてきました。住宅に無知な我々は営業マンの言葉巧みな技術に流されてしまうことも多かったです。

しかし、この業者選びに時間をかけたことで本当に信頼できるパートナーと出会い、安心して家造りを任せることができたのです。まず住宅への知識の豊富さです。我々のような住宅に無知でも分かりやすく教えてくれました。その中で何が住まいで大事なのか、暮らしやすさを高めるにはどのような間取りがいいのか様々な提案をしてくれました。

住宅への知識の豊富さだけでなく、経験の豊かさから幅広いプランを展開してくれ、我々は多くの選択肢の中から最良の一つを選ぶことができました。限られた予算内で最高の住まいを手にしたいというのは家造りを行う人なら誰でも希望することです。予算をオーバーしたという失敗談もよく耳にしますが、我が家は予算内で期待以上の住まいを完成させることができたのです。

それは予算がかさむ提案をしてくる時には同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれたからです。建物に関してだけでなく、土地選びのポイントや住宅ローンの賢い組み方など住宅に関する全てのことに的確なアドバイスをくれました。この業者と出会えたことで今最高の暮らしを送ることができています。まずは業者選びを大事にしましょう。

ママのパソコンスペース兼スタディーコーナー

ママの居場所となるママスペースがLDKの一角に設けられることが増えています。私も自分の居場所となるスペースをキッチン横に設けました。キッチン横に設けることで家事の合間の時間を利用しやすくなります。煮込み料理の煮込んでいるちょっとした時間を利用して、コーヒーを飲んで休憩したり、家計簿をつけたりできます。

また、私は家事と育児の合間を利用してパソコンを使って仕事をしています。パソコンに集中できるスペースとしてここを利用しています。ここでパソコンで仕事をしながらも、リビングで遊ぶ子ども達の様子にしっかりと目が行き届くため安心して仕事に集中できます。仕事にも集中できるように、リビングとの境には腰壁を設け、腰壁の上には天井まで広がる面格子のオープン棚を設けています。

このオープン棚がLDKのアクセントにもなっていますし、リビングとママスペースを緩やかに区切ってくれる間仕切りの役目を果たしてくれています。横幅を設けたカウンターの下にもオープン棚を設けて、ノートパソコンやプリンター、書類などを収納しています。面格子部分にはお気に入りの雑貨を並べてインテリア性を高めています。

私が利用しない時は、子ども達のスタディーコーナーとして利用させようと考えています。夕飯の支度をしながら宿題をここでするのです。家事の手を止めることなく宿題のチェックが行えますし、子どもも親の気配を身近に感じるため安心して勉強を進められるのです。私の憩いの場でもあり、仕事場でもあり、子どもの勉強スペースとして多目的に利用できるスペースは大活躍しています。

ハウスメーカーVS工務店

家造りはまず業者を選ぶことから始めます。このパートナー選びこそが家造りの最大のポイントでもあるのです。希望に合った、希望以上の家ができあがるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。まずはハウスメーカーと工務店の特徴をとらえ、自分達にはどちらが適しているかを決めるところから始めてみてはいかがでしょうか。

ハウスメーカーは、会社としての規模が大きく、社会的信用は高いです。広告宣伝のプロが様々な工夫を凝らして情報発信を行うため、あらゆる情報を手に入れることができますし、どのような家ができあがるかというイメージが分かりやすいのです。モデルケースを多数持っているため、その中からプランを選ぶことができ、部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。しかし、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など様々な経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。商品の規格化のため、自由さが限られてしまったり、自社商品のみしか売ってくれないこともあります。

工務店の特徴は、ハウスメーカーのように一目見てどこのハウスメーカーのものか分かるような大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができます。建築主の希望や都合を最優先してくれオンリーワンのこだわりが活かされた住まいとなるのです。地域での評判を大切にするため施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視する傾向にあります。しかし、会社規模が小さいため不安視されることも多く、洗練されたデザインや提案力の乏しさを感じる人もいます。まずは特徴を押さえ、最高の一社を選びだしたいものです。

自然の力で癒しの空間

少し前から住宅を購入しようと各ホームメーカーの住宅展示場を見に行き住宅のイメージや知識を多く持つようになりました。その中で一番心に響いた住宅は、太陽の光をふんだんに取り入れ、木の温もりを肌で感じられ家族みんなが健やかに暮らせる住宅です。自然の力を大いに活用することで心身ともに癒されマイホームの居心地も大変良くなると思ったからです。

日当たりのいい南面にリビングを設けそこから外に繋がるウッドデッキを設け、リビングを吹き抜けデザインにすることでより明るく開放的な空間を造り出すことができるのです。広々とした明るく開放的なリビングはまさに私たち夫婦の理想だったので心に響きました。

またその住宅メーカーは地元の杉をふんだんに使用しており地域貢献にも大いに貢献しているのも魅力の一つでした。その理由は木材利用ポイントの補助金がありお得に家を建てることができるからです。金銭的にも嬉しいだけでなく、その地元の杉をたくさん使い、住宅に一歩足を踏み入れたら木の香りが漂い見た目にも大変美しい仕上がりになっていました。また実際歩いたり、横になったりしてみて木の肌触りの良さや木の温もりを感じることもできますます自然の素材をふんだんに利用した木造住宅の良さを実感しました。天然素材の無垢な家は健康で暮らせる最高の条件なのです。

せっかく過ごすマイホームは健康で自然を贅沢に感じられる家にしたいと思っていただけに最高の住宅に出会った気がしました。これから話を詰めていき私たちらしい癒しの住宅を目指したいと思っています。

二階ホールを活用しよう

我が家は階段を上がった先の二階ホールは6帖の広さがあります。このホールを中心に各部屋へ行き来するような間取りになっています。この二階ホールは、昼間はキッズスペースとして利用しています。夜は、寝る前の時間を家族で過ごすセカンドリビングのような空間として利用しています。ここにこのようなスペースを設けたことで二階で過ごす時間が格段に増えました。

我が家の子ども達は小さく、二階で過ごす時間は寝る時くらいでした。しかし二階ホールを有効活用させることで、二階で過ごす時間にも愛着が湧くようになったのです。二階ホールをキッズスペースとして利用できるのは、リビングの一部を吹き抜けにしており、その吹き抜けに面して設けられているからです。まだ小さい子ども達だけで遊んでいても、一階に子どもが仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が伝わってくるので親としても対応がすぐにできるのです。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階でコミュニケーションも取りやすいですし、別々の空間に居ても家族の一体感を得られるのです。

寝る前の時間家族でここで休憩することで、一階とは違った家族の時間が流れています。一階ではそれぞれ自分の時間を過ごすことが多いですが、二階のセカンドリビングでは、家族でゲームをしたり、絵本を読んだり親子で関わる時間を大事にできています。寝室からより近い場所で過ごすことで、子ども達がいざ眠くなったときもスムーズに対応できるのです。二階ホールをただの通路としてしまうのではなく、有効活用させてほしいと思います。